ヴァレリ先生のレッスンを受けていると、海外でレッスンを受けているような感じがすることがあります。ときどき英語が混じることということもありますが、リーダーとしてどうすべきか明確に示してくれること、レッスンやダンス前後の美しい挨拶を本当に重視されていること、指導が細かく詳しいこと、ダンスシューズの歪み等の相談にも真摯に答えてくださること等々、「海外の先生方は皆こんな感じなのかな」と想像してしまいます。
縁あって、海外の社交ダンス教室を見学することができました。
オーストリア🇦🇹 ウィーン

Panchenko Dance Studio
パンチェンコダンススタジオ
「パンチェンコダンススタジオ」は、オーストリアのウィーンにあります。この教室の先生方はウクライナのマリウポリ出身。生徒さん達も殆どウクライナ人でした。子供〜大人まで個人レッスンとグループレッスンを開催。ジュニアさん達は、オーストリア国内外の競技会に積極的に挑戦されています。
個人レッスンは、先生が実際に生徒さんと踊りながら指導するか、踊らず指導するかでレッスン料が異なります。ペアで受けても一人で受けても料金は同じのようです。
グループレッスンは、ジュニア向け、ペア向け、シングル参加向け等があります。興味深かったのは、レディース向けグループレッスン。社交ダンス界隈でよく耳にする「男性より女性が多い」ことを気にせず一人一人シャドウで踊るレッスンです。このレッスンでは、女性らしいムーブメントを学び、体幹を鍛え、音楽とリズムを楽しみ体現できるようです。

訪問時にちょうどジュニアレッスンが開催されており、コンスタンチン先生が見学を促して下さいました。
驚いたことに、見学した準備体操やワルツ 等の指導がヴァレリ先生とほぼ同じで、改めてウクライナでの社交ダンス指導法は確立されたものなのだなと再認識しました。
日本からウクライナ支援グッズをお土産に持参していたので皆さんにお渡ししました。
コンスタンチン先生、ナディア先生、
温かく迎えてくださりありがとうございました!





