NDM-Nagasaki Dance Meeting-
2024年10月13日(日)、アルカス佐世保(長崎県佐世保市)で「令和6年長崎県知事杯ダンスコンテスト&ショーケースイベント」が開催されました。このイベントは、「ながさきピース文化祭2025 文化をみんなに」の中のイベントの一つ。前半は小学生〜高校生までのダンスコンテスト、後半はダンス発表のショーケースでした。ヒップホップ、KーPOP、バトンダンス、ストリートダンス等々…いろんな種類のダンスが入り混じる中、もちろんヴァレリ先生は社交ダンス(ルンバ、ヴェニーズワルツ )を披露しました。ウクライナチャリティレッスンに参加されている生徒さんたちもチーム「Dance Challenge」としてジャイブがミックスされた曲を踊りました。

チーム Dance Freedom Viennese Waltz
ヴェニーズワルツの衣装、どうしよう・・・。社交ダンスのイベントじゃないし練習着よりちょっと綺麗め長いスカートと白いブラウスで踊ろうかな〜と思っていたら「ちゃんと正装してください。私も正装するから。」と、ヴァレリ先生から言われたのでドレスを着用しました。このドレスは、ウクライナのドレスショップで作られたウクライナの民族衣装風ドレスです。ウクライナの国花と言えば「ひまわり」ですが、ウクライナ民族衣装ソロチカに刺繍されている赤い花は「芥子けし」の花です。魔除のためとも言われ病気や悪霊などが体に入り込まないよう首回りに刺繍が施されているものが多いそうです。今回着用したウクライナ民族衣装風ドレスも首回りに芥子の花が施されています。このドレスを見たヴァレリ先生もすぐに芥子の花に気がつきました。ウクライナの平和を祈って着用しました。本番では、ヴァレリ先生の足を踏んでしまいましたし、まだまだヴェニーズワルツ のステップがよくできないので、今後もレッスン、レッスン、繰り返し練習いたします。(11月1日のカテリナダンスアカデミーイベントに向けて・・猛省です)

チーム Dance Challenge
ウクライナチャリティレッスンを受講されている生徒さんたちの発表は、かわいい衣装での「Dance Challenge」ジャイブ要素もミックスされた楽しい一曲でした。舞台で踊るのが初めてで、4人で距離感バランスに気をつけてセンターで踊るのが難しかったですが、眩しいライトで方向を見失うことなく元気に楽しく踊りました。「舞台を終えるまでは、なんで出るって言ってしまったんだろう・・・と後悔することもあったけど、終わってみたらすごく楽しかったです!」と話していた方もいました。控え室でワイワイとメイクをしあったり、着替えを手伝いあったり、舞台以外も楽しい時間でした。




今回、このイベントに参加して・・
小さなダンサーから学生ダンサーたちの礼儀正しさに心から感銘を受けました。
ヴァレリ先生と私が隣を横切ると「お疲れ様です!」とても元気よく声をかけてくれました。舞台そでで出番待ちしている時には「がんばってください!」と鼓舞してくれました。
指導されている先生方がダンスだけでなく礼儀や他を敬うこと等についても指導されているんだな〜と感じました。なんだか背中がピンとしました。
礼儀と他を敬う心で平和を祈ります。
長崎県そして関係者の皆様、
このような機会をいただき、心から感謝申し上げます。
